ふじつ眼科
〒755-0067 山口県宇部市小串91-20
TEL.0836-39-7777 FAX.0836-39-7778
眼科
眼科一般・白内障・緑内障
眼底疾患・ブドウ膜炎症
コンタクトレンズ処方
眼鏡処方・手術・処置
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前 9:00~12:30 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
午後 14:00~18:00 |
○ | — | ○ | — | ○ | — |
※火曜日の午後は手術のみとなります。
午前の受付は11時までとなります。
日曜・祝日・年末年始・お盆
ふじつ眼科
〒755-0067 山口県宇部市小串91-20
TEL.0836-39-7777
コンタクトレンズは、眼の角膜に直接のせて使いますので使い方によっては角膜に障害を与えたり、正しく使っていてもいろいろな合併症をおこすことがあります。
したがって、コンタクトをはじめてご使用の時はまず、コンタクトが装用できる眼かどうかを当院で検査を実施しましょう。
(涙の出が非常に少ない人や、アレルギー性結膜炎などのひどい方はコンタクトの使用が出来ない場合もございます。)
また、コンタクトにはいろいろな種類があります。どういう種類のコンタクトレンズがそのひとに合っているかは、そのひとの眼の状態や生活習慣、どういう時に使いたいかなどをよく聞いて決めます。
そして、コンタクトを装用することで起こりうる合併症について説明し、そういうことにならないために使い方の注意や普段の手入れの仕方などを説明します。
検査結果からコンタクトの種類、材質、サイズ、度などをあわせ決定します。
コンタクトレンズの種類には、材質をもとに大きく分けてハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズがあります。
角膜の3分の2程度の大きさで小さく耐久性に優れ、かつては酸素を通しにくいものでしたが、現在は酸素透過性のタイプものあり一週間連続装用可能や一か月連続装用可能なものも出てきています。
現在では酸素透過性ハードコンタクトレンズが主流です。
異物感が少なく、激しいスポーツでも安心して使用できます。
水を含むプラスチックでできた柔らかいコンタクトレンズです。含まれる水の割合(含水率といいます)は素材によって異なります。構造上黒目全体を覆うので、酸素が角膜に供給しにくい面があります。
ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ | |
長所 |
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短所 |
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